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God Help the Outcast
2006年11月のウェル戸畑での演奏
この頃からマイクを使い始めました
そして、この公演を最後に
戸畑では演奏してません
また、ホールで歌う日は来るのでしょうか?
その日が来たら
ぜひ聴きにきていただきたいです。
La Boheme
2003年11月のウェル戸畑での演奏の模様です。
オペラ「ラ・ボエーム」の1幕finaleです
この頃の大飼はテノールでした
永田はまだマイク歌手ではありません。
今から約13年前の演奏で、大飼も永田もまだ20代半ばと若く初々しい演奏です
TOSCA
2004年11月ウェル戸畑での演奏模様です。
ボエームから一年。
こちらはトスカの二重唱です
この次の年から、コンサートにマイクが
導入されてゆきます
昔はホールでコンサートやってたなーと
懐かしくなる映像です

movie

Anne
2005年。奈良県の学園前ホール。
大飼の脚本作曲で初演された
朗読音楽劇「ANNE」の終盤。
アンネフランクが収容されていた
ベルゲン・ベルゼン強制収容所で
最後の時を迎える瞬間の心の内を
歌った歌。
本当にこんなことを思ってたかなんて
誰にもわからないけど
アンネ残した数多くの文章をつなげて
作詞しました。
いつか北九州で再演します。
Holy City
2006年。ウェル戸畑中ホール。
この年のコンサートは
Holy Cityという賛美歌で
幕を開けました
これがこのメンバーでの
最後の演奏になる。
そんな気持ちが溢れていたのか
大飼がやたら動き回る
空回りをかましています
Bridge over Troubled Water
2006年。ウェル戸畑中ホール。
今では貴重な
大飼のマイク歌唱の姿です。
今はマイク使うとうるさいので
使いません。
やはりオーヴァーリアクションで
なおかつマイクを使って
カッコつけようと必死なので
少し痛いですが
自戒の念も込め
世に晒します
大飼の10年前の姿を
お楽しみ下さい
曲は「明日にかける橋」です
神ともにいまして
賛美歌。
キリスト教系の学校では
卒業式で歌われることもある
3月のマンスリーコンサートで
この曲も歌いました。
撮影は本日3月27日です
ちなみに
永田のさっちゃんも
卒業式で歌ったそうです
大飼は葬式で歌ったことが
あります
The Prayer
なんだか好きな歌です
The Prayer
祈る人
昔からのレパートリーです
オリジナルは
アンドレア・ボチェッリと
セリーヌ・ディオン
です
The Impossible Dream
見果てぬ夢
ミュージカル「ラ・マンチャの男」
のナンバー。
歌も歌詞も壮大で感動的
Supercalifragilisticexpialidocious
Beauty and the Beast
2017年4月15日のマンスリーコンサートの模様
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